可不可記
大阪市改革問題強化中。阪神タイガース。社会問題など。お笑いもたまに。
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関大阪市長辞任。民意は明らかだった
公務員厚遇問題をはじめとする様々な問題が噴出していた大阪市で、
市政改革を推し進めていた関淳一大阪市長が辞任し、市長選に再出馬することになった。

関氏は選挙で民意を問いたいと言うが、問わずとも民意は明らかだった。
市政改革をしなくても良いと思っている市民などいるはずがない。
失笑してしまうほどの職員厚遇、相乗りオール与党体制でチェック機能の働かない市議会、
財政難の中、無駄が無駄を呼び続ける第3セクターへの税金投入、などなど。
改革路線は民意を得ていた。市民は関氏の改革が本物かどうか見守っていただろう。

関氏は元大阪市助役として責任を問われる立場にあった。
その責任を取り、出直すという意味が一つある。
市長の改革路線に対して、トップダウンの方法に反発する議会に対し、
市民の声を味方につけて対抗したいという考えもあるだろう。
既得権益にしがみつく勢力との決別を図ったのかも知れない。
とはいえ、いま辞めねばならない理由は市民にとって明白ではない。
関氏の改革路線を支持していた市民も、次も関氏に任せていいのかどうか
選択しなければならない。
民意はかえって混乱したともいえる。

選挙には市政改革をうたう候補者が並ぶことになるだろう。
改革の担い手として本当に相応しいのが誰なのか、大阪市民は見極めなければならない。






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テーマ:選挙in大阪 - ジャンル:政治・経済

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