可不可記
大阪市改革問題強化中。阪神タイガース。社会問題など。お笑いもたまに。
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大阪市長選投票に行くな!キャンペーン
さていよいよ大阪市長選の投票日が迫ってきました。
飽きずに繰り返しますよ、
大阪市長選挙投票日は11月27日(日)投票時間は午前7時~午後8時。
期日前投票及び不在者投票は11月14日(月)~11月26日(土)午前8時30分~午後8時まで。
土日祝日も空いてます。

しかし「投票に行くな!」キャンペーン実施中です。

以下のような方は投票に行かないで下さい。

1.金が余ってしょうがないので、大阪市がどれだけ税金を無駄遣いしていていも
全く気にならないという方。

2.一生懸命働いて、まじめに税金を納めているが、その税金を、天下りの無能役人が潰した3セクや、
一日数時間しか働かないバスレーン整理員の年収1000万円につぎ込まれても
構わないという心の広い方。

3.大阪市なんか破綻してしまえ!と思ってる方。

4.特定利権団体、及びその関係者の方。

5.問題意識を持たずに、ただ支持政党に従って、または長年の習慣で、
まあこの人に投票しとくか、いつものごとく、という方。

以上の方は、是非投票に行かないで下さい。大阪市のために。

それ以外の方は、なんとしても投票に行って下さい。
誰に入れても一緒、なんてことは絶対にありません。
「少しはまし」という候補者が絶対にいるはずです。
そういう候補者を見極めて、市民が大阪市を動かすチャンスです。

投票権のない方へ。
投票権を持っている方へ働きかけて下さい。
一人一人のほんの少しの行動が、社会を動かします。




テーマ:選挙in大阪 - ジャンル:政治・経済

大阪市長選立候補者「ムーブ!」にて
11月15日放送ABC「ムーブ!」に11月27日投票の大阪市長選立候補者4名が揃って出演、
コメンテーターらからの質問に答えた。
各氏の発言をまとめる。「」は発言を受けた上でのポイント整理。

関淳一
1.自公の推薦を受けたのは改革方針を支持してもらうことが前提条件であり、
推薦を受けたからといって市議会とのしがらみができるわけではない。
→自民党の反発を受け、民主党の推薦を断り、地下鉄延伸「凍結」を「検討」にトーンダウンさせたと報道された。
 本当に議会と自立的な関係を築けるのか、見極める必要がある。


2.「職員厚遇問題
職員数は5年間の採用凍結により削減。
給与カットは、職員は難しいが、特別職はカットする。
→職員削減については数字を上げ明言している。やり方と削減数はそれで適当かどうか。
 数少ない特別職を除き、市職員の給与はカットできないようである。


3.情報公開は徹底する。
大阪市の過去の失政については、助役・市長時の自分にも責任があり、責任を取ってきた

4.市議会の議員定数・報酬は議会内部で議論するべき問題である。
→市長としてリーダーシップを発揮し、改革することはしないということのようだ。

5.市政への市民参加を促すため、区役所を区政の立案機関として抜本改革し、権限を委譲する。

6.保育所は重点課題。質と量を考えながら必要数を確保する。
→具体的なことはなんにもわからないなあ。

7.助役を経ているとしがらみができるという批判があるが、いきなり市長になっても
大阪市という巨大な組織を勉強するのに2年はかかる。だから新しい人が来るのは時間の無駄だ
→じゃあなぜ辞職なんかしたんだろう。2年も無駄にされては困るなあ。
 自分以外の人が市長になっちゃうと2年間市政改革ができませんよって嚇されてるような気がするぞ。
 気のせいかな。


8.(市民の負担増については明言しなかった)



姫野浄
1.自公民オール与党体制の下、市労連が手足となって働いてきた。
市長と市議会の自立性を取り戻さなければならない。
→共産党推薦。少数労組も支援なのかな?

2.「職員厚遇問題
財政の行き詰まりは職員の厚遇が原因でない。3セク、大型公共開発が原因だ。
責任を職員に取らせるのは筋が違う。
調査をして給与が高いかどうか見極め、是正するべきならそうする
→職員数を削減せず適正配置で効率的な行政組織を目指す、というのは対立軸として分かりやすい。
 でも厚遇問題の答えにはなっていない。


3.情報公開は徹底する。もちろんですよ。

4.市議会議員定数は他の国際都市と比較しても多くない
議員の報酬は給与審議会が決めることである、個人的には高いかなと思うけど。
政務調査費は全面公開する。
→これも対立軸として分かりやすい。

5.大阪市は公共団体としての原点に立ち戻らなければならない。
なんでも民間に委せれば良いというものではなく、公共性・安全性を見極めていかねばならない

6.保育所は増設などの積極策をとっていく。必要なところには新たに作る必要がある

7.とにかく夢洲開発など大型開発を止め乱脈同和政策を止める。それが一番大事。

8.市民負担増は検討課題だが、大型開発廃止による歳出削減が第一。



辻恵
1.市労連は過去・現在共に選挙活動に関与していない。
民主党に在籍していたが、期間は短い。
→振られても与党体制に恋々としている民主市議や、リーダーシップを発揮できない民主党本部には
見切りをつけ、民主党の推薦は受けなかった。てことでしがらみがないことをアピール。
「見張り番」代表世話人松浦米子氏や関前市長に改革委員として招かれていた辻公雄氏らで結成した
「大阪24区市民連絡会」が支援する。


2.「職員厚遇問題
職員も無駄遣いの共犯であり、責任がある。他の政令都市との比較で給与もカットする。
→数字は上げなかった。

3.情報公開は徹底的にやる。そりゃもちろんそうです。

4.市会議員定数は多少多い。今後論議する。報酬は検討課題である。
政務調査費、補助金は情報公開を徹底する。
→数字は上げなかった。

5.市役所から区役所への権限委譲を進め、市民が市政に参加するのためのコミュニティを作る。
→この点、辻氏と関氏は同じ趣旨。

6.子育て支援など若年層世代にとって魅力的な街にする。
関氏は新婚世帯補助政策の見直しを進めると言っているが、若年層世帯の定住が進むような政策が必要。

7.若年層世代にとって魅力的な町作りをすることにより、夜間人口を増やす。
厳しい財政に合わせた身の丈路線ではなく、豊かな大阪市を作ることを目指す
→支出削減、緊縮財政を第一の理念としては掲げないということか。
市民も参加する「行財政改革委員会」(仮)を創設し、大規模事業の凍結などを進めるとしている。


8.市民負担増については、カットせざるを得ない市民サービスもあるだろうが
市民のやる気を起こさせるやり方をしていく必要がある。
→具体的にはよく分からない。



松下幸治
1.(支援団体などについて発言なし)
→しがらみが一番無いのはこの人だ、ということだけは間違いないだろう。たぶん。
 支援団体はあるのかな。


2.「職員厚遇問題
給与は2割カット無駄な手当はカットし、年俸制?を導入する。
40歳以上は仕事の効率が上がらないので賃金上昇させない
退職金も2割カット
→一番分かりやすい。是非はともかく。

3.政務調査費の情報公開については政治活動を阻害する可能性もあるので検討課題。
→情報公開大合唱の中、対立軸の一つ。

4.市議会議員定数は50前後に。議員報酬も2割カット
政務調査費は半減。但し情報公開は検討課題。
→数字を明言。

5.若者が選挙、市政に関心を持つことで市政改革が進んでいく。

6.小学校の空き教室を利用した保育所拡充など。
→具体的なプランを、意外と(失礼)持ってる。
 幼稚園から高校までを義務教育とするなど、大胆な教育改革政策を打ち出している。


7.(セールスポイント…?)
→前回市長選の時にも掲げていたが、関前市長を助役にして自分の勉強期間を助けてもらうらしい。
 良かった、関さん、あなたが市長にならなくても、市政が2年停滞することはなさそうですよ。


8.歳出削減はしなければならないが、痛みを聞きながら改革を進めていかねばならない。
→言ってることはかなり分かりにくかったが、市民に負担を求めるのかという質問に
 頑張って答えようとしているのは分かった。




まとめ
対立軸がはっきりした点と、違いが分からない点が出た。
各氏には市民の選択肢として、その立場・政策の軸が明確になるように、
総論・各論とも、分かりやすく提示して欲しい。
とりあえず情報公開と市民の声を聞くってのは大体共通らしいので、
その点については、それでは誰ならそれを一番実現できそうなのか競って欲しい。


長くなりました。最後まで読んで下さった皆さんに感謝。


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大阪市長選・選挙に行くなキャンペーン
繰り返しますよ、大阪市長選挙投票日は11月27日(日)投票時間は午前7時~午後8時
期日前投票及び不在者投票は11月14日(月)~11月26日(土)午前8時30分~午後8時まで。
土日祝日も空いてます

お仕事のある方だけでなく、日曜日はつい遊びに行っちゃうけど、大阪市政改革には関心がある、
もしくは大阪市政に無関心でいたためにツケを払わされるのは嫌だという方は是非投票へ

しかしこのブログは「とにかく選挙に行こう!」キャンペーンははりません。

敢えて、「問題意識を持たずに、ただ支持政党に従って、
長年の習慣で、まあこの人に投票しとくか、いつものごとく」
という人は
「投票に行くな!」キャンペーンをはります。

長年そんなふうにして投票してきた人たちも、今の大阪市政の数々の問題に荷担してきた事を
自覚せねばならない。

誰が何を言うのか、信頼して委せられるのか、見極めた上で投票に行きましょう。
11月15日ABC「ムーブ!」に市長選立候補者が出演します。
見ることが出来る方は、是非その目でご覧になって、誰に投票するのか、
自分で決めましょう。


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大阪市長選告示、誰が何を言うのか注目せよ!
11月13日大阪市長選が告示された。
立候補者は松下幸治氏33歳、関淳一氏70歳(自民、公明推薦)、姫野浄氏70歳(共産推薦)、辻恵氏57歳。
今回は羽柴秀吉氏は残念ながら不参加(笑)。

投票日は11月27日(日)、投票時間は午前7時~午後8時。
期日前投票及び不在者投票は11月14日(月)~11月26日(土)午前8時30分~午後8時まで。
土日祝日も空いてます。

お仕事のある方だけでなく、日曜日はつい遊びに行っちゃうけど、大阪市政改革には関心がある、
もしくは大阪市政に無関心でいたためにツケを払わされるのは嫌だという方は是非投票へ!

今や大阪市は、とんでもなく大変な状態に陥っています。
簡単に言えば、このままでは破産しますよ、という状況です。
さらに大阪市政には問題が山積しています。
というか問題しかないんじゃないの?という状況です。

さて大阪市民の皆さん。どうしますか?
みんな改革改革と口を揃えて言うでしょうが、誰がどんな改革をすると約束するのか、
ちゃんとその内容を見ましょうよ。
大阪市民一人一人が、自分の問題として大阪市政改革を誰に委せるのか、自分で選びましょうよ。

大阪市を全国の笑いものにしておくのか、

それとも改革の先進自治体として誇れるものにするのか、

どうすりゃいいのか、本気で考えましょう。



このブログでは大阪市長選挙期間中、公選法を気にしながら、特集を組んでいく予定です。できるだけ。
選挙権のある方、また選挙権のある方に影響力のある方は、その間だけでも是非ご覧下さい。


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大阪市長選「ムーブ」候補者対決?
11月8日に放送されたABCテレビ「ムーブ」に、現在大阪市長選に
立候補を表明している関淳一前市長と姫野浄前共産市議が出演した。
コメンテーターは福岡政行氏と勝谷誠彦氏。
過去大阪市の問題について鋭く批判し続けてきたこの番組に出てくることは、
候補者としてはなかなかに勇気のいることだったかもしれない。
内容は評価のしようもないようなものだったが、その点だけは認めたい。


関氏の発言を簡単にまとめる。
1.この時期の辞職・再出馬について
市政改革を進めるため、及び辞職するにあたって、特別な抵抗勢力や圧力団体はなかった。
大阪市の長年の風土を、今の時代にあった行政組織に変えなければならない。
この改革の方針を選挙で問うのが、(任期を全うした場合の)2年後では遅いから今辞職した。
この選挙が、大阪市の財政状況が破綻寸前であることを市民に知ってもらい、
市民の意見を聞く機会となる。

2.改革の方針について
改革基本方針に全面的に賛同してくれる政党に支援してもらう。
方針の中の、市民サービス(福祉)の「見直し」は、「切り捨て」ではなく、
時代に即したより効率的なあり方を構築するための見直しである。
(その見直しでいくら削減できるのかという勝谷氏の問いに対して)
それでいくら削減できるのかは計算していない。

3.職員削減問題。
数は減らさなければならない。
5年間の職員採用凍結と退職者による自然減で適正な規模に縮小する。
但しリストラはできない。
給与カットはこれから検討。人事院勧告の制度があるから…(云々)。

4.情報公開
情報公開は必要である。

5.アピール
自分は捨て石となる覚悟で改革を進める。


姫野氏の発言を簡単にまとめる。
1.改革の方針について
敬老優待パスや新婚世帯補助などの市民サービスの切り捨てはいけない。
財政再建のポイントは無駄な大型公共事業の廃止である。

2.職員削減問題
大型開発、同和行政担当者を配置転換。全体数は減らす(?)。
給与水準の見直しは明言せず。労働組合、人事院勧告があるから…。

3.アピール
関氏にはしがらみがあり、改革はできない。
しがらみのない自分こそ改革の担い手となりうる。
市民の声を集めたい。


勝谷氏の問題提示をまとめる。
1.過去の市政失敗の責任を徹底的に調査し、その責任を問うということができるのか。
2.利権圧力団体とどう戦うのか。
3.市長となった後のブレーンを示した上で、選挙で問うて欲しい。

福岡氏の問題提示をまとめる。
1.改革の意気込みを本気で示したいならば、職員給与の2割削減など明言すべきだ。
2.市会議員の削減は?
3.関氏は、捨て石の決意があるなら自公の推薦も蹴るべきではないのか。
4.言葉だけでなく、具体的な数値目標が必要だ。
5.助役から市長となった関氏にしがらみを打破することができるのか。


以上簡単にまとめてみたが、全体として感じたことは、
やはり選択肢が足りないということだ。
「覚悟」と何度も口にした関氏だが、市民運動的選挙を標榜しておきながら
結局自公にすり寄ったその姿勢に、覚悟を感じることができるだろうか。
今この時期に辞職しなければならなかった理由も納得できるものではなかった。

対する姫野氏も、対立軸は共産党お決まりの「無駄な大型公共事業の廃止」、
「福祉切り捨て反対」だけで、職員削減問題に至っては関氏より後退的な印象さえ受けた。
両氏のうちどちらかを選択することで、「民意」はどう示されるというのだろう。
関氏はこの選挙で何を知りたかったのか。
近年にない高投票率、圧倒的な差での当選によって、
改革の旗手となることができると考えているのだろうか。

さて、対立軸となるべき民主党は自主投票の方針を固めたらしい。
選挙では推薦しないが、関氏再選後の市議会では再び与党となりたいということか。

大阪市民は何を選べばよいのか。
関氏にはその答えを聞きたい。




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